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各キャリアでは、格安プランとして月額料金の安いものを提供しています。その中でも注目されているのは、ソフトバンクが提供しているLINEMO、ドコモが提供しているahamo、auが提供しているpovoですよね。

大手キャリアより月額料金が安くなることから、「乗り換えようかな?」と思っている方も多いことでしょう。

ただ、LINEMOやahamo、povoの料金プランをよく見てみると「自分に合っているプランがどれなのかわからない」「何を基準に選べばいいの?」という疑問が思い浮かびます。

そこで今回は、LINEMOとahamo、povoについて徹底比較!

 

どの格安プランに乗り換えるのがお得なのか明らかにしてみましょう!

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『LINEMO』『ahamo』『povo』を一覧で比較!各プランの特徴や詳細は?海外でおすすめなのはahamo!

LINEMO・ahamo・povoの特徴は以下の通りです。

LINEMO・ahamo・povoの特徴
  • LINEMO|LINEギガフリーなのでLINEの使用が多い人におすすめ
  • ahamo|5分間通話かけ放題&110GBの大容量プランあり
  • povo|基本料金0円で利用可能!毎月の使用データ容量に変動がある方におすすめ

LINEMO・ahamo・povoの料金や特徴を比較した表が以下の通り。

新プラン LINEMO ahamo povo
キャリア ソフトバンク ドコモ au
月額料金 2,970円 2,970円 2,728円
データ容量 20GB 30GB 20GB
データ超過時の通信速度 最大1Mbps
5G通信 対応
通話 20円/30秒 5分以内通話無料
20円/30秒
20円/30秒
キャリアメール なし
申し込み窓口 オンライン限定 オンライン・店舗(店舗の場合手数料3,300円必要) オンライン限定
主な特徴 LINEギガフリー 海外ローミング無料 通話、データオプションあり

それぞれ、料金や特徴に違いがあることがわかりますね。LINEMOはLINEをよく使う方、povoは毎月データ容量が異なる方におすすめです。よく海外に出かけるという人は、ahamoを利用すれば事前契約なしで海外利用が可能に。

追加料金なしで海外旅行も楽しめるので、よく海外に出かけるのであればahamoがおすすめですよ。

また、2021年3月を目処にキャリア3社が下記の格安プランの提供開始を発表しています。

  • ソフトバンク:LINEMO
  • ドコモ:ahamo
  • au:povo2.0

どのプランもデータ容量20GBで月額料金3,000円以下という、これまでのキャリアにはない切り口となっていますよ。格安SIMやキャリアの既存プランを使っている人にとっては大注目ですよね。

まずは、キャリア3社の格安プランの特徴や詳細を詳しく見ていきましょう。

『ahamo』の特徴や詳細|5分間通話かけ放題&110GBの大容量プランあり

 

ahamoの料金プランは以下の通り。

ahamo ahamo 大盛り
月額料金 2,970円 +1,980円
(4,950円)
データ容量 30GB +80GB
(110GB)
通話かけ放題 国内通話5分以内×回数無制限

ahamoでは、データ容量30GBまでの料金プランを提供しています。さらに80GBを月額1,980円のahamo大盛りを追加することで110GBが4,950円で利用可能です。

月額1,980円で80GBということは、1GBあたりおよそ25円という計算になります。ほとんどのキャリアで1GB購入する場合、550円ほどかかってしまうことを考えるとかなりお得です。

プラン内容としては最もシンプルで把握しやすく、ドコモの5G通信にも対応していますよ。他、ahamoの特徴は以下の通りです。

ahamoの料金に関する詳細
通話料金 20円/30秒(5分以内の国内通話無料)
データ超過時の通信速度 最大1Mbps
5G通信 対応
キャリアメール 月額330円
申し込み窓口 オンライン限定

ahamoの大きな特徴は、5分以内の国内通話がオプション加入なしで無料になるという点。ちょっとした通話であれば、通話料を気にすることなく利用できるのはうれしいですよね。

また、ahamoは海外ローミングも追加料金なしで可能です。ahamoの回線をもって海外に行っても、特に切り替えや追加料金なしなのはうれしいですよね!

ahamoの料金プランについて

『LINEMO』の特徴や詳細|LINEギガフリーで速度制限中もLINEが快適

 

LINEMOの料金プランは以下の通り。

LINEMO LINEMOベストプラン LINEMOベストプランV
データ容量 3GB 10GB 20GB 30GB
月額料金 990円 2,090円 2,970円 3,960円
通話料金 20円/30秒 5分以内の国内通話無料

LINEMOでは、3GBと20GBのプランから選択できます。LINEMOベストプランを選んだ場合、3GB~10GBまで使うことが可能です。使用したデータ容量によって、月額料金が変動していきます。

LINEMOへ乗り換えることで月額料金がお得になるキャンペーンが開催されているのは、うれしいポイントですね。そのほか、LINEMOの特徴や詳細は以下の通り。

LINEMOの料金に関する詳細
通話料金 20円/30秒
データ超過時の通信速度 最大1Mbps
5G通信 対応
キャリアメール 月額330円
申し込み窓口 オンライン限定

LINEMOは、LINEギガフリーという特徴を持っています。例えばLINEMOベストプランに加入していて3GBを使い切ってしまった場合でも、LINEのメッセージや通話は問題なく使えるというもの。

LINEの利用についてはギガを消費しないので、よくLINEを使う方におすすめだといえます。

また、通話オプションも用意されているので、必要に応じてカスタマイズが可能です。

  • 通話準定額:5分以内国内通話無料(月額500円)
  • 通話定額:国内通話が全て無料(月額1,500円)

LINEMOベストプランVに加入した場合、通話準定額がセットでついているということになりますね。

キャリアの中では一番最後に発表されたプランでもあり、ahamoの『お得感』とpovoの『カスタマイズ性』、そして、『LINEギガフリー』という独自性が含まれています。

LINEMOの料金プランについて

『povo』の特徴や詳細|基本料金0円!自分好みのプランが作れる

 

povoの料金プランは、他のキャリアとは異なります。自分で好きなようにプランを作り上げていくが前提で、全く使っていない月は基本料金0円になりますよ。

povoで提供しているデータトッピングは以下の通り。

データトッピング 有効期限 料金
データ使い放題 24時間 330円
1GB 7日間 390円
3GB 30日間 990円
1GB 180日間 1,260円
20GB 30日間 2,700円
60GB 90日間 6,490円
300GB 90日間 9,834円
データ使い放題 7日間12回分 9,834円
150GB 180日間 12,980円
120GB 365日間 21,600円
300GB 365日間 24,800円

使いたい時に使いたいだけデータトッピングを追加するため、他社プランのように月ごとに区切られた通信量とも限りません。

例えば4月15日に3GB(30日間有効)を追加すれば5月14日まで上限3GBの範囲で利用できるということになります。普段はWi-Fi利用なら基本的にはトッピングを購入せず、旅行などのタイミングで1GB購入するのもOK。レジャーの日だけ24時間データ使い放題をトッピングしても良いですね。

このように、うまくトッピングを組み合わせることで、自分にとって使いやすいプランを作り出すことができるのがpovo2.0の大きな特徴です。その他、povo2.0の特徴や詳細は以下の通り。

povo2.0の料金に関する詳細
通話料金 20円/30秒
データ超過時の通信速度 最大1Mbps
5G通信 対応
キャリアメール 月額330円
申し込み窓口 オンライン限定

povoはデータトッピングだけでなく、コンテンツトッピングや通話トッピングも行えます。povoの今だけトッピングはこちらです。

今だけトッピング 期間 料金 販売終了日
【期間限定】データ使い放題 3日間 790円 10/17
【期間限定】データ追加48GB 365日間 11,880円 10/31
+エンタメ放題 3時間 180円 未定
データ使い放題 3時間 220円 未定

こちらは期間限定で利用できるトッピングとなっています。利用したい場合は販売終了日までに購入しましょう。続いて、コラボトッピングは以下の通りです。

コラボトッピング 期間 料金 販売終了日
【期間限定】majicaギフト券3,000円分+データ使い放題(3時間)+データ追加1GB(30日間) データ使い放題:3時間
1GB:30日間
3,250円 10/31
【期間限定】 ローソン お買い物券300円+ データ追加0.3GB(24時間) 24時間 300円 10/31

コラボトッピングは、データ容量とプラスしてローソンなどでのお買い物券を受け取れます。現在は、majicaとローソンの2か所でコラボしていますね。

続いて、コンテンツトッピングはこちらです。

トッピング名 期限 料金
DAZN使い放題パック 7日間 1,145円

DAZNとは、好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ&見逃し視聴できる動画配信アプリです。毎月ではなく、今だけスポーツが見たいというときに利用するとお得ですよ。

続いて、通話トッピングになります。通話トッピングは期間が設けられておらず、加入すると毎月自動継続してくれますよ。

通話トッピング 料金
5分以内の通話かけ放題 550円
通話かけ放題 1,650円
留守番電話サービス 330円

自分好みのプランを毎月作成できるので、データ容量や通話の利用に毎月ばらつきがある方にピッタリだといえます。

LINEMO・aham・povoと楽天モバイルを比較!

LINEMOやahamo、povoと楽天モバイルの違いは以下の通り。

  • 通話料無料!
  • データ容量は使った分だけ支払う

LINEMOやahamo、povoの料金プランは、利用できるデータ容量が決まっています。

LINEMOは最大20GB、ahamoは最大110GB、そしてpovoは最大150GB(期限あり)です。その点、楽天モバイルはデータ容量無制限で利用できます。

料金は以下の通り。

データ容量 月額料金
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
20GB以上(無制限) 3,278円

データ容量を使わなかった月は安くなりますし、たくさん使った月は最大3,278円の月額料金となります。毎月利用するデータ容量にムラがある方やデータ容量を気にせず使いたい方におすすめです。

また、楽天モバイルで提供している楽天リンクは国内通話無料。通話時間を気にしなくてもいいのは楽天モバイルの大きなメリットだといえますね。

LINEMOやahamo、povoのどれもしっくりこない方は、楽天モバイルも検討してみるといいでしょう。

大手キャリアの格安プランに乗り換える際の注意点とお得に乗り換える方法

これまでLINEMOやahamo、povoの料金について解説してきました。ここからは、乗り換える際の注意点と乗り換え方法を解説していきます。

これまでにないコスパの高い料金プランだけに、飛びつきたくなる感覚は分かりますが、キャリアの乗り換えは慎重に行いましょう。『安いと思ったら実は高くついた…』とならないよう注意が必要です。

それでは早速見ていきましょう。

大手キャリア格安プランに乗り換える際の注意点

大手キャリアの格安プランに乗り換える際の注意点は以下の6点です。

乗り換える際の注意点
  • 申し込み・サポートはオンラインのみ、店頭受付はなし
  • キャリアメールが使えない(ahamo以外)
  • 各種割引が適用されなくなる
  • 対象機種が通常プランと異なる
  • データ量をあまり使わない人なら格安SIMの方が安い
  • 1ヶ月20GBは自分に合っているか見極める

キャリア3社の格安プランの共通する特徴として「オンラインのみでの対応」が挙げられます。申し込み窓口もサポートもオンライン限定にしており、店頭での受付は全く行いません。

スマホショップを尋ねる機会の多い方や対面で説明を受けないと不安な方には向いていない料金プランだといえますね。

さらに、「キャリアメール」に対応していないため、GmailなどのフリーメールやLINEなどを利用しなければなりません。

旧プランで提供されていた「家族割」や「光回線セット割」などの各種割引は、格安プランに対応していないため、割引適用時の料金と比較して、格安プランがお得かどうかもチェックする必要があるでしょう。

新プランに対応する機種も未発表なので、今まで使っていた機種でプラン変更ができない可能性もあります。

20GBで月額3,000円という料金設定は、これまでにないお得感がありますが、人によっては小容量プランや大容量・無制限プランの方が合うケースもあるでしょう。

大手キャリア格安プランにお得に乗り換える方法

大手キャリアの格安プランに乗り換える際は必ず、各キャリアで開催されているキャンペーンを確認しておきましょう。キャンペーンを利用することで、乗り換えた際かなりお得になることが多いです。

各キャリアでのキャンペーン情報は以下の通り。

たとえばLINEMOであれば、LINEMOベストプランV加入時に5か月間実質無料になるキャンペーンを開催しています。

それぞれのキャリアで還元されるポイント数などにも違いがあるので、一度目を通してから乗り換えを検討するようにしましょう。

他社のキャリアに乗換えるメリット

大手キャリアで格安プランが登場したことで、他社からの乗り換えを検討している方も多いですよね。確かに乗り換えることで月額料金はかなり安くなります。

ですが、乗り換えることで生じてしまうデメリットもあるんです。乗り換える前に、月額料金以上に不便に感じられる点がないかどうか確認しておきましょう。メリットとデメリットの両方を確認しておくことで、後悔なく乗り換えに成功できますよ!

それでは解説していきます。

他社のキャリアに乗換えるメリット

他社のキャリアに乗り換えるメリットは以下の2点です。

他社のキャリアに乗り換えるメリット
  • 乗り換えキャンペーンでお得になる
  • 今の自分に合った料金プランでスマホが利用できる

キャリア各社では、スマホ端末の割引など、さまざまな乗り換え向けキャンペーンを用意しています。機種変更も同時に考えている方は、乗り換えでお得にスマホをゲットしてみましょう。

また、近年のスマホ業界は違約金や各種手数料を取り除いて、乗り換えがしやすい傾向にあります。

今の自分に一番ぴったりなキャリア・料金プランをチョイスして、すぐに乗り換えられるというのは非常に大きなメリットと言えるでしょう。

他社のキャリアに乗換えるデメリット

他社のキャリアに乗り換えるデメリットは以下の3点です。

他社のキャリアに乗り換えるデメリット
  • 解約費用・各種手数料が高くなる可能性がある
  • 長期利用特典などが受けられられなくなる
  • 今まで使っていたキャリアメールが利用できなくなる

キャリアの乗り換えということで、今まで使っていたスマホ会社を解約しなければなりません。

解約時や乗り換え時には『違約金』『端末代残債』『MNP転出手数料』『契約事務手数料』など、さまざまな費用が発生します。

最近では『端末代残債』以外の各種手数料をゼロにする方向が強まっていますが、端末の分割払いが終わっていない方は注意が必要です。

長く同じスマホ会社を利用していた方の場合、長期利用によってもらえた特典やクーポンなどが無くなってしまうでしょう。使っていたキャリアメールも変わってしまうため、メール相手への連絡やサービスIDの変更など、面倒な手間が発生します。

大手キャリア格安プランは光回線のスマホ割が適用外です!

この機会に光回線の料金の見直しをしませんか?

『 LINEMO』『ahamo』『povo』の世間の口コミや評判

ソフトバンクの『 LINEMO』、ドコモの『ahamo』、au『povo』は、世間にどのような受け取られ方をされているのでしょうか。ここからは以下の内容を解説。

  • 大手キャリア格安プランに関するいい口コミ
  • 大手キャリア格安プランに関する悪い口コミ

乗り換える前に世間の声をきいておくことで、乗り換え後に後悔しない確率が高まります。乗り換え前に必ず、口コミを調査しておきましょう。

それでは紹介していきます。

『 LINEMO』『ahamo』『povo』比較に関するよくある質問集

『 LINEMO』『ahamo』『povo』の比較に関するよくある質問に答えていきます。今回紹介してきた内容に加えて、さらに比較したい部分をピックアップ。より詳しく比較した情報が知りたい方はチェックしてみてくださいね。

今回答えていく質問は以下の通り。

質問集
  • ahamoとpovoの違いは?
  • 留守番電話はahamo、povo、LINEMOで使える?
  • ahamo、povo、LINEMOの通信制限時速度はどれくらい?

それでは質問に答えていきます。

ahamoとpovoの違いは料金プラン!大容量通信ならahamo、最安値ならpovoがおすすめ

ahamoとpovoの違いをさらに詳しく解説していきます。比較表は以下の通り。

格安SIM ahamo povo
利用できる回線 ドコモ au
データ容量 30GB 0GB(追加制)
月額料金 2,970円 0円(追加課金)
特徴 ahamo大盛り(+80GB)が1,980円で追加可能 基本料金0円で自由にプランを作れる
通話料 5分以内の国内通話無料
20円/30秒
20円/30秒
キャリアメール 有料 なし

ahamoは30GBで2,970円、110GB利用する場合は月額4,950円で利用可能。さらに5分以内の国内通話が無料となっています。

一方povoは、基本料金0円で毎月使い分だけのデータ容量を追加していきます。毎月使うデータ容量に差がある方にとって、かなりお得なプランといえますね。

ahamoとpovoの使い方としておすすめなのは以下の通り。

ahamoがおすすめな人
  • 大容量(110GB)を使いたい
  • 安定して毎月同じくらいのデータ容量を使う
  • 5分以内の通話が多い
  • ドコモ回線を使いたい
povoがおすすめな人
  • サブ回線として利用したい
  • 毎月使うデータ容量に差がある
  • 自分が使いたいときに使う分だけを支払いたい

ahamoはメイン使いにおすすめの格安SIMであり、povoはサブ回線として持っておくと便利な格安SIMとなっています。ぜひ契約を検討してみてくださいね。

留守番電話はahamo、povoで使えない!LINEMOは使用可能!

ahamo、povoでは、留守番電話機能を使うことができません。仕事などで転送機能を使いたい、という方にはおすすめできない格安SIMです。

LINEMOの場合、留守番電話オプションに加入することで利用できるようになります。こちらは月額220円必要となるオプション。留守番電話サービスと着信転送サービス、着信お知らせ機能を使うことができますよ。

月額料金を安くしたいけど仕事で留守番電話機能は欲しい、という方はLINEMOの契約がおすすめだといえます。

ahamo・povo・LINEMOの通信制限時速度は同じ

ahamo・povo・LINEMOで通信制限がかかった際の速度は、最大1Mbps。どの格安SIMを利用しても、データ制限になってしまうと速度的には変わりません。

ただし、LINEMOはLINEMOベストプランとLINEMOベストプランVで制限時の速度が異なるので注意が必要です。

LINEMOでは、LINEMOベストプランで300kbps、LINEMOベストプランVで最大1Mbpsになります。LINEMOベストプランに加入していて3GBを超えてしまうと、ほぼ何もできない状態になってしまうでしょう。